ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは、皮膚に化学物質を作用させ表面を一定の深さで剥離させることにより、表面再生を目指す治療です。当院では天然乳酸またはグリコール酸を使い、最も表層の浅いピーリングを行います。天然乳酸・グリコール酸はフルーツ酸の一種で、これまで使われていた薬剤と異なり、有色人種にも術後色素沈着を起こしにくく、日本人にも安心して使用できます。
天然乳酸(L-乳酸)・グリコール酸の作用は
1.古くなった角質層の剥離促進
2.皮膚の細胞再生を促進
3.角質層のセラミド増加による保湿効果
4.メラニン生成抑制による美白効果
5.コラーゲン合成促進
これらの作用の結果、直りにくいニキビ、毛穴の開いた脂性肌、薄いシミ、小じわに効果があります。
ニキビ治療にはアクネ菌を減少させるグリコール酸、このほかの目的には乳酸がお勧めです。

